テニス肘・肘の外側の痛み


- 肘が痛い。
- テニス肘と診断された。
- 注射をしても治らない。
- 肩こりがある。
- 猫背の自覚がある。
【彦根市】肘の外側が痛い「テニス肘」とは?原因と最新の改善法を専門家が解説
「最近、物を持った時に肘の外側が痛む」「テニスはしていないのに、肘に違和感がある」……。 それは、通称「テニス肘」、正式名称を「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という疾患かもしれません。
彦根市周辺にお住まいで、肘の痛みにお悩みの方へ向けて、テニス肘の原因と当院での専門的なアプローチをご紹介します。
1. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは?
テニスのバックハンド動作で肘を痛める方が多いことからこの名がつきましたが、実際にはテニス経験がない方にも非常に多く見られる症状です。
手首を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋)の付け根に炎症や微細な損傷が起こることで、痛みが発生します。 ※肘の「内側」が痛む場合は、通称「ゴルフ肘」と呼ばれることもありますが、いずれも手首の使いすぎが原因です。
2. こんな心当たりはありませんか?(原因と特徴)
テニス肘は、手首や指を繰り返し使う「オーバーユース(使いすぎ)」が主な原因です。
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デスクワーク: 長時間のタイピングやマウス操作
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家事動作: 雑巾絞り、重いフライパンを持つ、重い荷物の持ち運び
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仕事: 手先を使う細かい作業や、繰り返しの手首の動作
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スポーツ: テニス、ゴルフ、バドミントンなど
テニス肘の診断・検査は?【彦根市 かがりの整骨院】
レントゲンで「異常なし」と言われた肘の痛み…実は「テニス肘」かもしれません
肘の外側が痛くて整形外科を受診し、レントゲンを撮ったけれど「骨には異常ありません」と言われた経験はありませんか?
実は、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の多くは、骨そのものではなく「腱(筋肉の付け根)」の炎症や微細な損傷が原因です。そのため、一般的なレントゲン検査だけでは原因が特定できないケースが少なくありません。
1. なぜレントゲンでは分からないのか?
レントゲンは主に「骨」の状態を映し出すものです。 テニス肘の場合、稀に石灰沈着(筋肉の付け根にカルシウムが溜まる状態)が見られることもありますが、基本的には骨に異常は出ません。
レントゲン検査の主な目的は、「骨折」や「関節の変形」といった他の重大な疾患ではないことを確認(除外診断)することにあります。つまり、「レントゲンで異常がない=痛みの原因がない」ということではないのです。
2. 当院が重視する「徒手検査」と「総合判断」
画像診断で原因が見えにくいテニス肘だからこそ、当院では指先の感覚や動かし方による
「徒手テスト」を非常に重視しています。
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トムゼンテスト(Thomsen test): 手首を反らす力に対して抵抗をかけ、肘の外側に痛みが出るかを確認します。
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中指伸展テスト: 中指を伸ばす力に対して抵抗をかけ、特定の筋肉への負担をチェックします。
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圧痛点の確認: 炎症が起きているピンポイントの場所を特定します。
これらのテストに加え、「いつから、どんな動作で痛むのか」という発症のきっかけを詳しく伺い、総合的に痛みの正体を突き止めます。
3. さらに精密な「エコー検査」で可視化
当院では、レントゲンには映らない「筋肉や腱の状態」をリアルタイムで確認できるエコー検査(超音波観察)を行っています。 「骨に異常がないのに痛い」というモヤモヤを解消し、根拠に基づいた施術をご提案します。
テニス肘の経過について【彦根市 かがりの整骨院】
なぜテニス肘は治りにくいのか?「継続」と「最新治療」が完治への近道です
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)でお悩みの方の多くが、「数ヶ月、あるいは年単位で痛みが続いている」という長い経過をたどっています。
一度の施術で魔法のように消える痛みではありませんが、原因を正しく理解し、適切な治療を継続すれば必ず改善に向かいます。
1. 「不適切な動作の積み重ね」が痛みの正体
テニス肘は、ある日突然起こる怪我ではありません。 長年のデスクワーク、繰り返しの家事、スポーツでのフォームの乱れなど、「身体に負担をかける不適切な動き」が積み重なり、限界を超えた時に発症します。
そのため、傷ついた組織が修復されるまでには、どうしても一定の期間が必要になります。
2. 彦根市で唯一導入!最新の「体外衝撃波」が有効です
「どこに行っても治らなかった」「注射を打っても再発する」という方にこそ知っていただきたいのが、当院が誇る最新治療機器「体外衝撃波」です。
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彦根市で唯一の導入: 専門的なスポーツクリニックやプロチームでも使用される先進の治療を、ここ彦根で受けることが可能です。
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慢性的な痛みにアプローチ: 石灰沈着や、治りきらずに変性してしまった腱に対し、組織の再生を強力に促します。
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副作用がほとんどない: 薬や注射に頼りたくない方にも安心の選択肢です。
3. 「一度で諦めない」継続治療の重要性
一度の施術で痛みが軽減することもありますが、それはあくまで「表面的な変化」に過ぎない場合が多いです。
根本的な原因である「動作のクセ」を取り除き、体外衝撃波などで組織をしっかり再生させるには、ステップを踏んだ継続的な治療が不可欠です。
「どこに行っても同じだ」と治療院を転々としてしまう前に、まずは当院を信じて数回、じっくりと体に向き合ってみませんか?私たちが全力でサポートいたします。

テニス肘の治療のポイントは肩甲骨!【彦根市 かがりの整骨院】
肘の痛みは「結果」に過ぎない?姿勢と生活習慣から見直す根本改善
「肘が痛いから肘だけを治療する」——。実は、それでは不十分なケースが多いのをご存知でしょうか。 テニス肘の真の原因は、もっと意外な場所に隠れていることがあります。
1. 姿勢の悪さが「肘の使いすぎ」を招く
本来、肩関節は体の中で最も大きく動く関節です。しかし、猫背などの「姿勢の悪さ」が続くと、肩甲骨や肩関節の動きが制限されてしまいます。
肩が十分に動かない分、その先の肘や手首が過剰に働かざるを得なくなり(代償動作)、結果として腱や筋肉に限界を超えた負担がかかり、炎症(テニス肘)が引き起こされるのです。
2. かがりの整骨院の「全身アプローチ」
当院では、痛みが出ている「肘」だけでなく、その元凶となっている「姿勢」や「関節の可動域」に対してもアプローチを行います。
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可動性の向上: 肩甲骨や肩の動きをスムーズにすることで、肘にかかる物理的なストレスを劇的に軽減します。
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オーダーメイド施術: 症状に合わせ、深部の筋肉にアプローチする「鍼(はり)施術」を組み合わせるなど、あなたに最適なプランをご提案します。
3. 根治のために「患者様の協力」が必要です
テニス肘を再発させない「根治」を目指すためには、施術だけでなく生活習慣の見直しが不可欠です。私たちは、以下の点についてもアドバイスを行っています。
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運動量の調整: 負担が過多な場合は、勇気を持って「休ませる期間」を作ることが回復への近道です。
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体脂肪の管理: 多すぎる体脂肪は関節の動きを妨げる原因になります。必要に応じてダイエット(食事管理)のアドバイスも行います。
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習慣の改善: 仕事中の姿勢やセルフケアなど、日常のちょっとした意識が結果を左右します。
共に歩む、二人三脚の治療
どの疾患にも言えることですが、治療は私たちと患者様の「共同作業」です。 「ただ通うだけ」ではなく、ご自身の体と向き合い、私たちと一緒に改善に取り組んでいただくことが、痛みから解放される最短ルートとなります。









